Webデザイナー出口です。
もうすぐ大型連休ですね。
先日 TAKEOペーパーショウにいってきした。
今回のテーマは「感じるペーパーショウ」。
紙とは何か。紙は人間にとってどいう存在なのか。
紙の可能性や未来、真のチカラを実感できる体験型ショウが今回のコンセプトです。
会場はいくつかの展示エリアに分かれていました。
巨大なトイレットペーパーを天井まで積み上げたような紙の柱や、
一定間隔で高い位置から水滴が落ちてきて、1滴1滴が紙を溶かし
たくさん積み重なった薄い紙に水のチカラで穴が空いていく姿など、
紙の弱点や特徴がとても美しく表現されていました。
その中で私が注目した展示は、『紙の敷石』という展示作品です。
印刷される前の新聞紙が重ねられ、そこに新聞記事が投影されている作品です。
新聞紙という紙物質にニュースという情報を載せることによって新聞が成り立っている。
あたりまえですが、紙がないと新聞は存在できませんでした。
しかしデジタル社会になり、私たちは紙へ印刷されている伝達方法以外でも
情報の受け渡しが日常となっています。
まもなくApple iPadが日本でも発売開始となります。
今年は電子書籍元年とも言われていますが、
情報の伝達手段・方法も速い速度で変わっていきそうです。
古来、紙とうまく付き合ってきた人間文化。
デジタル時代になっても「紙」の文化は大切にしたいと感じたイベントでした。
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