キーワードとデザイン

Webデザイナー出口です。
3連休はいかがお過ごしでしたか?

先日、グラフィックデザイナー福田繁雄さん
<DNPグラフィックデザイン・アーカイブ収蔵品展III
福田繁雄のヴィジュアル・ジャンピング>に行ってきました。

昨年の1月に急逝されてから1年がたち、追悼特別展として開催されました。
私の福田さんの作品の印象は、だまし絵やピクトグラムといった
作品の中にメッセージが込められてる印象がとても大きいです。

今回の展示では、生涯制作されたポスターの一部が展示されていましたが、
やはり目を引くのは「Victory 1945」でした。

世界国籍とわずこの作品のメッセージは一目で理解できると思います。
大砲から発射された砲弾の向きが逆さまで、皮肉たっぷりなメッセージを
感じる事ができます。
しかも30年以上も前に制作された感じもまったくしないのも不思議です。

浅葉さんのヒロシマ・アピールズもそうですが、一見
戦争や反戦などとデザインは真逆にあるように感じますが、
デザインによって人々にキーワードを広く伝えるという役割を感じた企画展でした。

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