世界ポスタートリエンナーレトヤマ

グラフィックデザイナーの桑原 です。

世界ポスタートリエンナーレトヤマ2009選抜東京展を見てきました。
富山県立近代美術館が開催するポスターの国際公募展です。
3年毎に開催され、今回は9回目となります。
今回は過去最多の応募4516点から409点が入選されました。

世界各国のポスターは個性豊かで見ごたえありました。
1枚1枚デザインコンセプトなどの説明は一切ないので、
制作者のメッセージをこちらが読みとる必要があります。
それは面白くもあり、難しいことです。
メッセージが理解でき、その表現に共感ができた時、非常に嬉しくなります。

我々の仕事ではデザインの提案時にデザインコンセプトを付け加えますが、
本当は説明なしでも共感を得られるものがベストなのかもしれません。
デザインは正解のない、答えは複数ある、奥の深いものです。
改めてそんなことを感じた展覧会でした。

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