グラフィックデザイナーの桑原 です。
住友生命が主催するこども絵画コンクールの展示を見てきました。
テーマは一番好きなもの。0歳〜中学3年生までが参加しており、
部門も様々あるので、100点以上は展示されていました。
特に印象に残ったのが、3歳前後の子が描いた絵のコーナー。
どの絵も全て枠からはみ出しているのです。
それも、塗っている色がはみ出すというよりも、
モチーフが思いっきりはみ出しています。
枠の外にある名前の欄なんか、お構いなしで塗りつぶしています。
躊躇がなく、とても勢いがあり、見ていて気持ちが良い。
わたしも幼い頃よく落書きしていたので、
絵を見ていると、なんだか懐かしく自然と頬が緩んでしまいます。
たしかに幼い頃はよく枠からはみ出していたなぁ...。
今となっては、逆にはみ出すことが難しいものですが。
デザインにおいても、枠からはみ出すことはなかなか難しい。
枠からはみ出すような斬新なデザイン、なんだかひとつ課題ができました。
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